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アテにしていなかったことが、思いがけずにやってきたら
1:すごくうれしい
2:びっくりして、じわじわうれしい
3:え?なんで?と思う
こうなる(こうしたい)と思っていたのに、そうならなかったとき
1:怒りを覚えるほどかなしい
2:すごく残念でかなしいキモチになる
3:ま、しかたないか。とアキラメル
どっちも「3」だったら、そのこと(ひと)に対して
特別なキモチがない、って判断であってるかな?
びっくりさせたいから内緒にしておく
(でも、きっと何かあるかな?って期待しているんではないかという前提で)
「そのこと」に対して特別な意味があるって
・・・そう思ってると私は思ってたんだけどなぁ
毎年そうだったのに、今年はないのかな?って
毎年してたのに、今年はできなかったなって
毎年してるんだから、なんとしても今年もって
それって、キモチではなくて執着なのかな・・・
学校に行っていた頃は、いやでもテストがあって、学期があって
夏休みや冬休みがあって・・・
大人になって、シゴトに就いて
区切りというのがあんまりなくなった
決算とかはあるけど
そういうのってあんまり自分の生活には関係ないから
だからよけいに「トクベツ」にこだわってしまうのかも
去年あったことが、今年はなくなってしまうっていうのは
続いていたものが終わってしまうっていうコトにはならない?
今年なかったら、もう来年も再来年もなくなっちゃうって
・・・もう、そんなのどうでもいいのかしらん